青森県南と岩手県北の一部で、お盆の行事に「四十八灯呂」と言う行事が有ります。
新盆から３年間、木を３段組み立てたものに４８本のろうそくを立て、お盆中に集まった親戚や友人・知人にそれぞれ火を灯して貰い、故人を偲びます。
撮影日 : 7月13日
新盆から３年間、木を３段組み立てたものに４８本のろうそくを立て、お盆中に集まった親戚や友人・知人にそれぞれ火を灯して貰い、故人を偲びます。
撮影日 : 7月13日
Author:fuguchouchin
八戸市在住の素人カメラマンです。
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お盆の行事にはその地方によりそれぞれ違いあるんですねー。
北海道でもその地方に入植した土地の風習が残っている所と残っていない所とがありますね。
興味ある行を見せて頂き嬉しいですね。
何気なく当たり前に行っている行為が地域だけの特別なものだったり
お盆に限らず、それぞれの地方独特な行事がある様ですね!