2月17日八戸えんぶり初日の早朝から昼に掛けてのえんぶり行事が終わった後一旦自宅に戻り休息を取りました。
そして改めて暗くなってから出直したのは、八戸市庁本館前 市民広場で行われる
「かがり火えんぶり」の撮影。
「かがり火えんぶり」は八戸市庁前広場にかがり火が焚かれ、その明かりの中でえんぶりが行われます。
かがり火に照らされ、烏帽子(えぼし)がきらめく太夫(たゆう)の舞や、夜空に響きわたるお囃子は情緒たっぷりで、
昼とは異なる魅力にあふれた摺りが見られます。
まずは「市庁えんぶり組」のかがり火えんぶりの摺りを2回に分けてご覧下さい。

撮影 : 2月17日
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