8月31日の月は最も地球から近い満月で最も大きく見える「スーパームーン」で、且つ8月で2回目の満月の「ブルームーン」とも呼ばれます。
この2つの現象が同時に起きるのは10〜20年毎と言われ「スーパーブルームーン」と言われていてています。
8月31日の月は
0時54分 : 地球に最接近する 「スーパーフルムーン」
10時36分 : 満月(100%)
従って地上に近い建造物と対比して「スーパーブルームーン」を撮影するチャンスは8月30日の夕方の「月の出」から9日1日朝方の「月の入り」までの4回しか有りません。
しかし天候に恵まれず最初の3回はパス、4回目の9月1日朝に「スーパーブルームーン」の月の入りを撮る事が出来ました。
5時00分

撮影日 : 9月1日
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