公立の本屋さんが開店しました。
* 市ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞから堅苦しい言葉で言うと
「八戸ブックセンターは、「本のまち八戸」を推進する中心拠点として、本に関する新たな公共サービスを提供することで、市民の皆様に様々な本に親しんでいただき、豊かな想像力や思考力を育みながら、本のある暮らしが当たり前となる、文化の薫り高いまちを目指す・・・・・・」と成ります。
ぶっちゃけ民間の大型書店と図書館の中間のイメージ ！！
＜施設ロゴマーク制作コンセプト＞・・・・・市のホームページから
二冊の本が寄り添って八戸の“八”を形作っています。
本は、ひとりで読むのが基本ではありますが、それでは終わらず、本と本、本と人との“つながり”をこの八戸ブックセンターで体験してもらいたいという願いを二冊の本にこめています。
撮影 : 12月11日
* 市ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞから堅苦しい言葉で言うと
「八戸ブックセンターは、「本のまち八戸」を推進する中心拠点として、本に関する新たな公共サービスを提供することで、市民の皆様に様々な本に親しんでいただき、豊かな想像力や思考力を育みながら、本のある暮らしが当たり前となる、文化の薫り高いまちを目指す・・・・・・」と成ります。
ぶっちゃけ民間の大型書店と図書館の中間のイメージ ！！
＜施設ロゴマーク制作コンセプト＞・・・・・市のホームページから
二冊の本が寄り添って八戸の“八”を形作っています。
本は、ひとりで読むのが基本ではありますが、それでは終わらず、本と本、本と人との“つながり”をこの八戸ブックセンターで体験してもらいたいという願いを二冊の本にこめています。
撮影 : 12月11日
八戸市中心街のど真ん中に新築された「Garden Terrace｣一階にﾌﾞｯｸｾﾝﾀｰが開店しました
「Garden Terrace｣の通路の壁にも芸術の雰囲気が漂っています
センターでは、市内の書店では入手できない分野の1万冊弱の本の閲覧・購入が出来ます。
特定の作家や作品に関する展示をするギャラリーがあり、今回は「司修と三浦哲郎」が展示されていました。
店内でドリンクを飲みながら本の試し読みが出来る様にドリンク販売カウンターが有ります。
それぞれのコーナーには腰を掛けてゆっくり試読出来るスペースが設けられています
ハンモックに揺られゆったりと読書も出来ます
「Garden Terrace｣の通路の壁にも芸術の雰囲気が漂っています
センターでは、市内の書店では入手できない分野の1万冊弱の本の閲覧・購入が出来ます。
特定の作家や作品に関する展示をするギャラリーがあり、今回は「司修と三浦哲郎」が展示されていました。
店内でドリンクを飲みながら本の試し読みが出来る様にドリンク販売カウンターが有ります。
それぞれのコーナーには腰を掛けてゆっくり試読出来るスペースが設けられています
ハンモックに揺られゆったりと読書も出来ます
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