えんぶり期間中の夜に八戸市庁本館前市民広場で18時から１時間毎に３組のえんぶり組が摺る「かがり火えんぶり」が行われました。
照明で照らされた舞台で摺る演舞は昼とは又異なった風情が感じられます。
鳥谷部えんぶり組の摺
撮影日 : 2月18日
太夫 : 3人摺のえんぶり組ですが可愛い少年1名が舞台度胸付けの為特別参加していました
同じく可愛い祝福芸を踊る2・3歳の子供も舞台に上がっていました
えんこえんこ : 「金のなる木」といわれる小唄に合わせ、輪に銭が付いた銭太鼓を持って回しながら舞う演目。
恵比寿舞い : 恵比寿さまが鯛を釣る様子を、子どもが釣竿と扇子を使って舞います
南京玉すだれ
大黒舞い : 子どもが右手に小槌、左手に扇を持ち、おめでたい口上や歌に合わせて舞う演目。
摺納め
照明で照らされた舞台で摺る演舞は昼とは又異なった風情が感じられます。
鳥谷部えんぶり組の摺
撮影日 : 2月18日
太夫 : 3人摺のえんぶり組ですが可愛い少年1名が舞台度胸付けの為特別参加していました
同じく可愛い祝福芸を踊る2・3歳の子供も舞台に上がっていました
えんこえんこ : 「金のなる木」といわれる小唄に合わせ、輪に銭が付いた銭太鼓を持って回しながら舞う演目。
恵比寿舞い : 恵比寿さまが鯛を釣る様子を、子どもが釣竿と扇子を使って舞います
南京玉すだれ
大黒舞い : 子どもが右手に小槌、左手に扇を持ち、おめでたい口上や歌に合わせて舞う演目。
摺納め
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